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2018年04月27日 | ちーびず
熟女が美魔女に大変身?!まさかの振袖体験ちーたび~in 京丹後龍宮プロジェクト
この記事に登場するちーびずさん
西途 陽子さん、奥田 幸子さん、亀田 昌子さん(京丹後龍宮プロジェクト)
西途 陽子さん、奥田 幸子さん、亀田 昌子さん(京丹後龍宮プロジェクト)京丹後龍宮おもてなしマイスター。西途陽子さん・奥田幸子さん・亀田昌子さん。それぞれの得意分野で季節、人数、好みなどに応じた京丹後のおもてなしを展開する18人のマイスターのうちの3名。

 

京丹後市丹後町の龍宮プロジェクトといえば、丹後半島の先端に位置し、海や里の豊かな自然を活用した、積極的なおもてなし企画が話題で、度々テレビや新聞でも取り上げられています。

リーダーの、とト屋女将・池田香代子さんと、喫茶ブルータンゴの女将・亀田昌子さんが、舞鶴へ来られた際にうちにもお越しくださって、モニターツアーをいくつかご紹介いただきました。

海外からのインバウンド旅行者を取り込むためには、舞鶴や近隣市町村との交流も重要、ということで、中でも、最も心惹かれた「着物ほんまもん振袖体験・熟女が美魔女に変身!」を、舞鶴の友達を誘い、男性2人女性4人で、龍宮ちーたびに参加しました。

ワクワクの振袖体験~熟女が乙女に

京丹後のちーびず推進員・山本洋子さんも参加で合計8人の参加。

まずは着物選びから。これが楽しいんですけど、難しい。

ストレートに・・直球で惹かれる派手な振袖は、年齢を考えると外さんとアカンかな、と、一瞬思いましたが、そもそも既婚者がこの年齢で振袖を着ることからして、正式な場面やきもの文化的にはNGかも。けど、このプロジェクトは、「いつでも成人式」「熟女振袖体験」をキーワードに、着物の美しさやデザインの芸術性、ワクワク感を知って、丹後ちりめんの地元でほんまもんの着物の魅力を体感して欲しい、が趣旨とのことで、亀田さんからも、とても自分では選べなかったピンクの華やかな振袖をオススメしていただきました。ほんとうは、ずっーと気になって、私が無意識に握りしめていたようです。

帯、帯あげ、帯締めなども自分でも選べますが、着物を着慣れていないとコーディネートがわからず、やはり選んでいただきましたが、さすがだなぁ、と、小物にも心ときめきました。

自分ではどうしても、年齢的に気持ちにストップがかかっちゃうんですよね。それを察して、さりげなく、ちょっと派手めなカワイイものを選んでくださるので良いですね。

いくつになっても女性は乙女心。振袖体験では、あえて若い女子のような着付けもしてくださるので、参加者の皆さん、心ウキウキ、しっかり乙女に戻りました。

男性の参加者2名は、着物なんてええで、なんて言いながら、まわりに勧められるとその気になられたようで、チャレンジ。まんざらでもなさそうで、どんどん楽しそう。こちらも嬉しくなりました。

 

大自然をバックに着物で大はしゃぎ

さて、着物でお出かけです。

そして、ここは京丹後市丹後町。移動は以前ちーびず推進員ブログでも紹介された、住民ドライバーのタクシー「ささえ合い交通」を活用。観光案内も地元目線で期待大です!

まず、6~7世紀の大成(おおなる)古墳群へ。古墳ロマンもさることながら、ここは、京丹後市のジオスポットである立岩や日本海を一望できる絶景スポット。

そうなんです、このちーたびの醍醐味は、荒々しい海を背景に着物姿で写真が撮れること。インスタ映え、間違いなし!!

あまりの楽しさに、龍宮プロジェクトの奥田幸子さんの歌に合わせて思わず踊ってしまいました。古墳の説明とかあまり頭に入らなくて、そこは、ゴメンナサイ!

そして、地元の竹野(たかの)神社でお参り。もう一度、二十歳の気分になって、これから人生で叶えたいことをお願いしました。

これも、振袖力でしょうか。すっかり気持ちも引き締まって、未来に向かっていました。

さらに、小高い丘の上にある松本重太郎記念碑へ。間人生まれの明治の大実業家で関西私鉄王!

ここでもまた、「ささえ合い交通」の地元の運転手ガイドさんが、楽しくわかりやすく説明をしてくださったのですが、それよりも、ステキな海の京都・間人のまちが一望できることに感動してしまって、景色をバックに写真に夢中になってしまいました。でも、私にはとてもとてもワクワク、充実の体験でした。

 

せっかくの着物、眠らせてちゃもったいない

今回、着付けをお世話になった西途陽子さんは、着物のお仕事や着物リサイクルのワークショップをされていて、着られずに箪笥で眠ってる古い着物で、スカーフや和小物づくりをされてます。

着物に興味を持った私は、さっそく、後日友達とリサイクル体験、着物でハガキづくりに伺いました。

どの布を使って何を作ろうか、ワクワク。いろんなカタチで着物との思い出を残したり、送ったりにも活用できますね。ちょっと楽しいひとときでした。

 

 

いろいろ楽しめる、龍宮プロジェクトの体験

また、こちらも着付けをお世話になった奥田幸子さんは、龍宮のシーカヤッククラブ代表。元学校の先生で、龍宮プロジェクトに共感され、退職後にシーカヤックの免許を取得されました。

「幻想的スポット『青の洞窟』など海の魅力もたくさん!着物も大好きだし、両方とも頑張っていきたい」。

うーん、スゴいパワーです。

 

そして、もう一人の着付けの先生が、毎日着物でおもてなしされている、着物の達人「喫茶ブルータンゴ」の亀田昌子さんです。亀田さんは丹後織物工業組合認定・2017年の丹後ちりめん大賞を受賞されました。

「人に着付けるからには自分が着なくっちゃ」と亀田さん。

着慣れていらっしゃるので、着付けも20分かからず、締め付けなく楽ちん。これなら、ずっと着ていたいです。

「おばあちゃんの着物を孫が着る、お母さんの着物を子供が着る、そんな着物孝行、親孝行。せっかく日本の女性が体型や年齢を問わず、華やかで美しく見える着物。箪笥の奥に眠らせておくのはもったいない!」と亀田さんは意欲満々に語っていただきました。

 

暮らすように旅をする

京丹後は帰りたくなる場所。龍宮プロジェクトの体験は、まさに『暮らすように旅をする』プログラムばかり。リピーター率もあがってるそうです

「季節に応じて、年齢に応じて、ご希望に応じておススメしています。京丹後に来られた方にとことん楽しんでいただきたい。『京丹後女の心意気、みせまっせー』」と亀田さんに、最高の笑顔でアピールいただきました。

 

一緒に振袖体験した、山本ちーびず推進員は、「短歌ちーたび」の企画が得意。地元ガイドに丹後の歴史や景観スポットを案内してもらったあと、そこで自由に短歌を詠んでみる、と言うちーたび。初心者でも自由に短歌を詠んで、みなさん、思い思いに楽しんでいらっしゃるとのこと。短歌素人ですけど、こっちにも、ぜひ参加してみたいと思っています。

みなさんも、ぜひ、丹後体験を!

この記事のちーびず団体

chii-information
〒6270201 京都府京丹後市丹後町間人566
TEL:0772-75-2639(うまし宿とト屋内)
西途 陽子さん、奥田 幸子さん、亀田 昌子
西途 陽子さん、奥田 幸子さん、亀田 昌子
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舞鶴にぎやかし隊、赤れんが・明治・大正ろまんドレスちーたび、コミュニティFMまいづる立ち上げなど、舞鶴を中心に交流事業の企画実施や、広報力を活かした活動を行っています。参加して楽しい様々なコラボ婚活も企画します!イベント企画や司会もお任せください!

コラボ推進員

やまもとようこです。丹後地域中心に活動しています。 生まれは東京、丹後に来て?十年。今では夫より丹後弁が上手と言われます。京都府女性の船研修の仲間と地域づくりの活動を始めました。人生経験は豊富ですが、推進員はルーキーです。よろしくお願いします。