森の京都・南丹市日吉で
丹波の炭を復活―「丹炭」!

 南丹市日吉町の生畑(きはた)地区。有志の炭焼きグループ「里まる」が、共有林を活用して、炭の生産を約60年ぶりに復活させました。

 京都府の中ほど森の京都エリアは、森林資源が豊富で自然豊か。グループ「里まる」の中心的役割を担う新嶋さんは、古民家民宿「とりこと舎(や)」を運営し、あるがままの自然の中で循環する暮らしを提案されています。

 地域の集まりで、長く放置されて大きく育ちすぎた里山の木の話題から、炭焼き復活に至ったとのこと。

 メンバーが仕事の合間に作るため生産量はそれほど多くありませんが、地元のバーベキュースポットとして人気のスプリングス日吉でも、「丹炭」が活用・販売されて好評です。もちろん「とりこと舎」の囲炉裏では、ほぼ年中、炭が活躍し、ランチでも炭火焼き料理がいただけます。

 昨年、森の京都の植樹祭のお土産になりじわじわと広がりを見せています。京都のまちなか寺町通り「京都ペレット町家ヒノコ」(P.6~P.7で紹介)でも購入できます。

 

竹嶋貴代美
とりこと舎は農家民宿でもあります。近場で田舎が楽しめます。
ちーびず推進員 竹嶋貴代美

関連ちーびずさん

chii-information
〒6290331 京都府南丹市日吉町生畑向垣内16-2
TEL:090-3715-1082
ランチ:12:00〜15:00(要予約)、宿泊:15:30〜10:00 定休日:ランチ(水・木)、宿(木)
Mail:toricotoya@cans.zaq.ne.jp
新嶋 洋
新嶋 洋