日本海を見ながら、ゆっくりできる コミカフェ「レストこのしろ」

地元女子も絶賛。 日本海に昇る朝日がステキ!

  海岸線に沿うように走る国道178号線沿い、日本海の絶景を独り占めできる最高ロケーションのコミカフェ。春から夏の季節には、水平線から昇る朝日が正面に見えて、4時起きしてくる人、夜から寝ないで駆けつける人も。海を見慣れた地元女子たちも絶賛!

丹後の自然に魅せられて移住 

 オーナーの山本さんは3代目。大阪から丹後の自然に魅せられて、「自分で育てた野菜を食べてもらえる農家民宿をしたい」と単身で移住して「レスト斯城(このしろ)」で料理修行を開始。「慣れてきた頃、前オーナーから店を畳むと言われたんです。どうしても夢を叶えたくて、引き継ぐ決心をしました。」  そして、地域を元気にする丹後と都市との交流拠点カフェ計画で京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)に応募。見事に近畿経済産業局長賞を受賞し、2017年4月、持ち前の笑顔と行動力でカフェをスタート。 

 

 

地域の人たちを応援  

 「地元の『静(しずか)ばぁちゃんの会』から仕入れたアカモク。おいしいでぇ食べてみてぇ~」と山本さんからオススメされた海藻アカモク丼。潮の香りがたっぷりで、半端ないネバネバですが、シャキッとした歯ごたえもとてもおいしい。「前オーナーからは、特に地元ならではの『アカモク』や『はば』などの海藻を美味しく食べるコツを教えて貰いました。」  とれたて新鮮な海の幸の他、地元人気のハンバーグランチも美味しい!  店内には、地元女子グループ宇川加工所の「米ぬかケーキ」等の加工品、グラスアート、フィンランド雑貨も展示販売。カフェでは、高齢者の居場所づくり「認知症カフェ」や、手づくり教室、ちーびずイベント等も開催。さらに、地域高齢者への配食サービスも、前オーナーから引き継がれました。

京都府産の杉などで木育も 

 山本さんのパートナー、平井ちーびず推進員は、農業やあらゆる面で運営をサポート。さらに、京都府産材を中心とした木製品販売を営む奥口陽登さんは、レストこのしろの「木育」担当。京都府産の木製パズルや積み木のほか、カフェ横には木育テントを設置。子どもも大人も元気に遊べます。地域の魅力を次世代にも引き継ぐ役割を担うコミカフェです。

関連ちーびずさん

chii-information
〒6270232 京都府京丹後市丹後町此代994
TEL:0772-76-0837
山本 ユミ
山本 ユミ