宇治田原町特産「鶴の子柿」でつくられた無添加の「柿酢」

町民がアイデアを 出し合った「柿酢」

古老柿(ころがき)はお正月の縁起物として、鏡餅に橙や昆布等と一緒に飾られる干し柿です。地元の「鶴の子柿」(渋柿)を使ってつくる古老柿は、宇治田原ブランドとして人気の特産品です。 その鶴の子柿の規格外品を使って、何かつくれないかと町民がアイデアを出し合ったのが、ちーびずでも大人気、普段使いに重宝する無添加「柿酢」です。

 

「柿屋」でつくる独特の製法、独特の甘みがおいしい古老柿  

鶴の子柿は、先のとがった小ぶりの柿で渋みが多い品種、宇治田原町が主な産地です。採った柿の皮をむき、一般的には縄に連ねて干しますが、ここでは全国でも珍しい「柿屋」といわれる竹で組み立てた柿の干場で数週間天日干しします。白い粉が柿全体に行き渡るまでコロコロと転がすと、見た目も味も独特で上品な古老柿ができます。京都の師走の贈り物やお正月のお茶請けとしても好評です。

 

柿の木は 茶園の霜よけ  

宇治田原町は、日本緑茶発祥の地。町内に広がる茶園の「霜よけ」として、昔から柿の木が茶園の中に植えられました。現在は電動の防霜ファンですが、柿の木がある茶園の風景も残っています。

 

飲んで良し、 料理に使って良し

柿酢の製造は、地元の福祉の拠点、社会福祉法人宇治田原むく福祉会。  「素人から始めたので、最初から京都府中小企業技術センターの指導を受けつつ継続しています。長期熟成したものは角がとれて味もまろやか、色も濃くなりより美味しくなります」と就労支援チーフ丹家さん。  地元産100%の無添加の柿酢は、もちろん飲む酢としてもOK。「僕は牛乳に蜂蜜と柿酢を入れます。飲むヨーグルトみたいで、子供でも飲みやすい味になりますよ」と丹家さん。試してみました。子どもも「美味しい~~♪」と。ただし、子ども用は柿酢を入れすぎない方がいいかな。料理には言うまでもありません。普段使いにとても重宝する柿酢。一度お試ししてくださいね。

 

堤明日香
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ちーびず推進員 堤明日香

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