丹後ちりめん創業300年に向けて女子力を結集!

〜日本遺産「300年を紡ぐ  絹が織り成す丹後ちりめん回廊」〜

 2017年4月、日本遺産の朗報が届きました。認定されたストーリーそのままに、ガチャガチャという機織りの音が、どこからともなく聞こえてくる丹後地域は、今もきものの生地の約6割を生産する国内最大の絹織物産地です。

 「シボ」と呼ばれる細かい凸凹がある美しい光沢を持つ丹後ちりめん白生地は、しなやかな風合いや深みのある色を醸し出すため、友禅染などで美しく彩られるきものの生地として全国に定着。ガチャッと織れば万単位で儲かる「ガチャマン」と呼ばれた昭和の最盛期には及ばないものの、2020年の丹後ちりめん創業300年に向けて、地元は大いに盛り上がりを見せています。

 

地元を元気にしたい! 伝統ある地場産業の 『丹後ちりめん』を 広めたい!」

京丹後市商工会女性部の藤井部長が呼びかけ、岩崎代表率いる京小町踊り子隊の妹分として協力を得て、平成25年に藤井部長が代表の丹後小町踊り子隊がデビュー。「たくさんの人に踊りを見てもらって、自分もきものを着て踊ってみたいという方が増えてほしいですね」とメンバーで事務局の竹中さん。藤井部長も「彼女たちの丹後ちりめんをたくさんの人に知って欲しいという思いはとても強いんですよ。」と、全国にも意欲的に出向いて、扇子や和傘などで華麗な舞を披露しています。

 

丹後を笑顔あふれる 元気な町にしたい!

   

藤井部長は、地元商工会の女性たちが中心になった少しお姉さんメンバーの「京丹後よさこい連」も設立。「小さなお子様からお年寄りまで一緒に踊れる総踊りで300年祭を盛り上げたい!」  京丹後の女子たちの愛とパワーがはじけます。

 

蒲田充弘
地元イベントにはかかせない丹後小町踊り子隊。 ステージにはファンも駆けつけます。
ちーびず推進員 蒲田充弘

関連ちーびずさん

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TEL:0772-62-0342(京丹後商工会内)
FAX:0772-62-3553
定休日: 日曜日 土曜日
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藤井 美枝子
藤井 美枝子