いつもの暮らしに磨きがかかる!舞鶴市和田、「和楽ハーブカフェ」

みんなでつくる「和楽ハーブ園」

 「ちょっと来てくれへんか?」と和楽くらぶ代表・川井さんの声かけから自宅の庭を地域に開放。始まったハーブガーデン。キレイに手入れされた庭には、ラベンダー、ローズマリー、セージ、タイム、カモミールなどメジャーなハーブから、ヤロウ、フェンネルと多種多様。「古いお宅と新興住宅が共存する和田・白浜台地域には、子供会も老人会も婦人会もなく孤立化が進んでいます。和楽ハーブ園は、ボランティアでなく自分たちで経営管理してコミュニティと地域の仕事づくりを目指したい」と川井さん。

「和楽ハーブカフェ」で、ちーびず応援カフェ開催

 2018年11月、川井さんの両親が住んでいた空き家を開放してオープンした「和楽ハーブカフェ」。応援カフェにはご近所さん、和楽ハーブやカフェに関わる方々が参加して、試食と賑やかに交流。

 まずはハーブティー。10種類のドライハーブのブレンドティーからセレクト。ネーミングがおもしろく、ルイボスベースの「デトックスティ」や「健やかなる日々」というエキナセアとエルダーフラワーベースのハーブティーなどなど。「ハーブは体にいいし、元気になる!」と女性たち。うぐいす色や茜色に染まる温かいハーブティーを淹れながら「最初は色も出なかったのよ」と。何度も試して、ティーポットも新しく買って、色鮮やかで香り豊かなハーブティーになったとか。ランチは人気の具だくさんホットサンド。「これはスプーンが必要やな」と、口からこぼれるほどボリュームたっぷりの玉子。隠し味は昆布の佃煮で、ハーブティーと相性ピッタリ。さらに、オーナーの宮下さんが得意のピアノジャズでBGM。「そのうち夜のピアノバーもやりたいんですよ」と。ぴかぴかに磨かれたアップライトのピアノの上には丹波ワインが出番待ちをしています。

 

ハーブでつながる

 「ずっとこの地域に住んでいたけど、ここに来たら今までは会うことがなかったご近所さんと出会えた!」と、声を弾ませておしゃべりする方、「ご飯食べにいこう!」「今日のハーブティー美味しかったのよ」と、ちょっとした普段の会話が増えていく和楽ハーブカフェ。春のフレッシュハーブが待ち遠しくなります。

 

岩崎聡子
うどんも定番メニュー。ハーブの天ぷらがセットについてますよ。
ちーびず推進員 岩崎聡子

関連ちーびずさん

chii-information
〒6250085 京都府舞鶴市和田726番地
TEL:0773-60-1228
営業時間10:00〜15:00
定休日: 水曜日 土曜日
Mail:warakuherbcafe@gmail.com
川井 透
川井 透