>>
発酵食を台所に取り戻す♪~甘酒編~京都ちーびずワークショップ交流会vol.3
この記事に登場するちーびずさん
関 恵さん(発酵食堂カモシカ)
関 恵さん(発酵食堂カモシカ)発酵食品を通して、一人一人の命や社会を元気にする「発酵食堂カモシカ」オーナー

楽しかった~♪  一言でいうなら満足感。というか・・・高揚感(笑)。私自身が「カモシカファン」です。

「すべてのベースは食にある。楽しく、おいしく、仲良く生きていきたい、という純粋な願いを叶えるためには、健康な腸が欠かせない。発酵食で腸内環境を、ぜひ整えて欲しい」

京都嵐山で人気の「発酵食堂カモシカ」を営む関さん。(詳しくはちーびずブログで紹介中)

ぜひ、多くの方々にも実践して欲しいと、「京都ちーびずプラザ」でワークショップを開催しました。

 「♪」は飾りじゃない!

テーマは「発酵食を台所に取り戻す♪」ですが、この音符「♪」に込められた思いこそが根底だと思うんです。

講座の中でオーナーの関さんがおっしゃいました。「発酵食をご家庭の台所に取り戻そうと思ったら、何をしなくちゃいけないか?『頑張らない』ことなんです」

気軽に、美味しい♪、楽しい♪、嬉しい♪、を感じつつ。 まさに「♪」!

今回の参加者は16名、もう満杯です!皆さんの声から拾ってみました。

 

Q.参加のきっかけは?

A.「発酵食堂カモシカのファンです」「発酵食堂カモシカに興味があります」という方がすでに半数。「テーマが発酵だから」「甘酒を作ってみたくて」「甘酒好き。いろんな用途、食に興味」「17kgダイエットしたら体は食べたものでできていると実感した」「ひしお作りにハマっている」と続きます。発酵って人気ですね。

「甘酒」は飲む点滴。夏にこそ!

発酵食の中でも人気の「甘酒」。今年は超酷暑!スーパーでも甘酒がスペースを占領しています。

滋養強壮、代謝を助け、美白にも効果ありと言われる甘酒。夏には凍らせておやつにもなるとか。シリコン製氷機が取り出しやすいんだそうですよ。

飲むのは朝がおススメ。スムージーにしてもOK。甘酒の多糖類は消化吸収に時間がかかり、太りにくいそうです。脳のエネルギーにはブドウ糖が必要で、ブドウ糖が20%も含まれる甘酒なら、朝からしっかり勉強や仕事ができそうですね。

発酵食は生産性向上にもつながる、ということで、企業でのワークショップや講演にも出張される関さん。「アルコール分解酵素が含まれるので、おちょこ一杯の甘酒は武士のたしなみ」だそうです。

 

まず、白米、玄米(もち)、酒かす甘酒の飲み比べ。

酒かす甘酒は、「はっきりわかる。お酒だ~」の声。

発酵ルネッサンスは江戸時代。天秤棒をかついだ納豆や甘酒売りから。

さらに遡って、そもそもの「発酵と人間の出会い」は14000年前。ハチミツでお酒を造る壁画が、発見されているそうです。「へえ~!!!そうなんや~~」

プチプチと音が。生きてる~~

Q、「発酵食品」と言って、思い浮かべるのは?

A.パン、ワイン、ビール、キムチ、納豆、チーズ、ヨーグルト、甘酒、かつお節、お酒、酢、みそ・・・。酵母、細菌、カビもです。チョコレートも発酵食品です。カモシカでも販売してますよー。

なるほど!

そして、発酵の音を確認。プチプチプチプチ。「すご~い!生きてる~!」

まさに、『命は命で元気になる』←発酵食堂カモシカさんのキャッチコピーです。

いざ、甘酒づくり

甘酒生活は土鍋、魔法瓶、あるもので始めましょう。発酵容器的なものは、なじんでから買ってください、とのこと。ヨーグルトメーカーもおススメですって。そうですよね、まずは気軽に。

ワークショップは炊飯器でした。

①まず、残りご飯でおかゆを作り

②おかゆの6割の麹を、米のでんぷんを糖化させるためによく混ぜ込み

③5~8時間、60℃で保温。温度が上がりすぎないように蓋を少し開けふきんをかけておく。

1週間程度で飲みきるように。

コツはおいしい麹を見つけること。麹は乾燥タイプもありますが、冷凍もできるので、生タイプがおいしいそうです。カモシカさんでは亀岡産の麹を使われています。

実は、南丹市美山町に住む私も、毎年10kg以上の減塩梅干しを付けています。念願叶って、昨年は発酵食堂カモシカ主催の梅干ワークショップに参加でき、超人気店の秘密がわかりました。多くの若い方々が「毎年、母が作っていたんですけどやらなくなったので・・」とか「おばあちゃんを思い出して・・」と参加されていて、頼もしく、若い子らもなかなかやるじゃん、と感じていました。

母から娘へバトンタッチ。参加者は、どんどん増えているんですって。

 

麹パワーを実感できる料理講座

鶏肉をそのまま焼いたのと、麹に漬け込んでから焼いた鶏の、食べ比べもありました。

塩こうじってみなさんまだ使われてますか(笑)

手前のとり肉は、左が塩(夕日が浦の塩)で普通に焼いたもの、右が麹に漬けてから焼いたもの。見た目がこんなに違う。焼いてる最中も、麹に漬けたのは焦げやすいので、ちよっと注意が必要。

ドレッシングはもちろん、甘酒ドレッシング。

麹に漬けた方は、ふわっと柔らかく、気のせいか味が深い。甘さはあまり感じません。

「発酵食を台所に取り戻す♪」ためのメニューはぜひ、「発酵食堂カモシカ」ホームページでご確認ください。

京都ちーびずでは、魅力的なワークショップや交流会を企画中。

情報発信や地域のちーびず製品は、京都府庁旧本館地域力ビジネス課で展示しています。話題のかんたん3部式「ドリッコ着物」体験もできます。ぜひ一度おでかけください。

 

 

この記事のちーびず団体

chii-information
〒6168371 京都市右京区嵯峨天竜寺若宮町21-2
TEL:075-748-0186
営業時間11:30〜17:00
定休日: 日曜日
関 恵
関 恵

関連ちーびず製品

関連ちーたび・イベント

発酵食を台所に取り戻す♪ ~甘酒編~

内容

いつでも簡単にできる甘酒のつくり方を伝授します!甘酒は、肥満防止、コレステロール値抑制、健忘症抑制、他、ビタミンB2やブドウ糖、必須アミノ酸を豊富に含み、「飲む点滴」と言われるほど点滴に必要な成分がほとんど入っています。

お申し込みはページ最下部から!申し込み期限を26日まで延長しました!

「命は命で元気になる」をコンセプトに、京都嵐山で発酵食品専門店を営む関さん。京都の女子たちに大人気!「腸内環境がいいと健康はもちろん仕事の生産性も高まります。サラリーマンの方々にもぜひ提案したい」とのこと。「発酵」の重要性知ってください。2015年京都女性起業家賞で最優秀賞受賞!

3,000
お問い合わせ・お申込先:京都ちーびずくらぶ
参加申込締切 : 2018/06/26
TEL : 080-3816-6998 MAIL : chiibiz.plaza@gmail.com
  • 集合:
    アンテナカフェ & スペース 御所西
  • 時間:
    2時間(13:30〜15:30)
  • 人数:
    20名人

主催京都ちーびずくらぶ

「京都ちーびずくらぶ」とは京都府から委託を受けたちーびず推進員で組織され、府と協働して、ちーびずを推進する団体です。

ちーびず推進員メモ

京都府では、地域の課題解決・元気づくりを自立・継続して取り組む【ちーびず】を推進しています。
10名の京都ちーびず推進員がそれぞれの得意分野を生かして支援や広報をしています。
お気軽に京都府地域力ビジネス課(ソーシャル・ビジネスセンター)へお問い合わせください。TEL:075-414-4865
竹嶋貴代美
by
亀岡に生まれ育ち、美山に嫁いで三十余年。家業(電気・水道工事店)の傍ら、婦人会・PTA・自治会・商工会女性部などで地域活動に参画。現在は『老活サポート』もおこなっています。 『森の京都』地域を中心にちーびず活動をお手伝いします。
(有)竹島電機ホームページ:http://www.athome-nantan.com/