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ふたたび、ちょい飲み試食交流会。人気の「ちーびず調味料」を使ったおつまみ&レシピ。
この記事に登場するちーびずさん
村岸 秀和さん(Kyoto Beer Lab 京都ビアラボ)
村岸 秀和さん(Kyoto Beer Lab 京都ビアラボ)和束町の空き家対策、まち作り活動から生まれた「和束茶ビール」を、京都市七条にてブリュワリー&パブとして新たな展開を始められました!
対馬 則昭さん(Bio Rabbit)
対馬 則昭さん(Bio Rabbit)ちーびず食のアドバイザー。宮津や京都丹後を中心に活躍するシェフ兼フードコーディネーター

「ちーびずちょい飲み交流会」。6月の開催は、ちょい飲みにも注目!

今年4月に、京都七条にて、和束町特産のお茶を使った「和束茶ビール」の醸造所&パブをオープンされた「京都ビアラボ」から、ビールとおつまみが参加。

併せて、ちーびず食のアドバイザー対馬シェフは、出荷が始まった、京の伝統野菜・舞鶴の万願寺甘とうを中心に、ちーびず調味料をつかったおつまみシリーズを、提案いただきました。

和束茶ビール「煎茶ペールエール」と「ほうじ茶スタウト」

お話は、京都ビアラボのオーナー村岸秀和さん。

この2種類は、ビアラボで人気ビールとのこと。ビールにお茶、、、と最初は少し戸惑いましたが、ビールのほろ苦さとお茶が絶妙なバランスで、お茶が主張することなく、それぞれのお茶の種類とビールとの相性がぴったり。美味しい!

そして、ビアラボのおつまみは、和束の抹茶入りの無添加ソーセージと、ハーブソーセージ、ベーコン等。抹茶の香りが、無添加ソーセージ特有の肉の匂いを上手く活かし、焼いてさらに香ばしくビールとの相性もバッチリ。

村岸さんは、和束茶ビール誕生のこと、京都ビアラボのこと、そして、ユニークなロゴ「鳥獣戯画」使用についての高野山とのやりとりなどを、映像交えて紹介。けれども、これについては、「京都ビアラボ」現地取材もしているので、後日ブログで紹介します。こうご期待!

 

ちーびず調味料で、舞鶴の「万願寺甘とう」を使ったおつまみ提案

「万願寺甘とう」

言わずと知れた、京の伝統野菜。舞鶴市が発祥の地と言われる、万願寺とうがらしです。舞鶴の岩崎ちーびず推進員が生産者から入手してくれました。緑が濃厚、艶々で美しい。見た目から美味しさが伝わります。

この万願寺甘とうを使い、対馬シェフが、お手軽お酒のおつまみ3品提案。

万願寺のおかかサーディンソース

 

〈材料〉万願寺甘とう、削り節

〈ちーびず調味料〉サーディンソース、京都やさいおいる(九条ねぎおいる)

1、万願寺甘とうは縦半分に切り切った面を上にして、皿に並べ、九条ねぎおいるを全体にかけてラップをし、1分レンチン

2、取り出してサーディンソースを垂らし削り節を散らす

  

万願寺甘とうの、少しほろ苦くて青い香りに、削り節とサーディンソースが合います。九条ねぎおいるのねぎの香りもOK。シンプルでお酒が進むおつまみです!

 

 

万願寺とイカの炒め唐辛子オイル

〈材料〉万願寺甘とう、イカ

〈ちーびず調味料〉手作り梅干し、京都やさいおいる(鷹の爪おいる)、粉末しょうが

1、万願寺甘とうとイカは一口大に切り、梅干しは種を外し細かく切っておく

2、鷹の爪おいるで、万願寺甘とうとイカを炒め、粉末しょうが、梅干しを入れ絡める

 

肉厚な万願寺甘とうと一口大のイカですが、、しょうがや梅肉、鷹の爪の辛みで、あっさりとした中にピリッとくるアクセント。こちらもビールにピッタリな一品でした。

粉末しょうがは、ちょっと生姜の香りが欲しいとか味を引き締めたい時に、ささっと振るだけで重宝。とっても便利な調味料です!

 

万願寺甘とうの挽肉カレー

〈材料〉万願寺甘とう、豚ひき肉、カレーパウダー、パイナップル

〈ちーびず調味料〉フルーツガーリックペースト(ぴゅあ)、塩にんにく

1、万願寺甘とうは一口大に切りフライパンで挽肉と一緒に炒める

2、1に火が通ったらカレーパウダー、フルーツガーリックペースト(ぴゅあ)、塩にんにくを入れて合わせて炒める

3、軽く焼いたパイナップルを添える

 

見た目は「ガッツリ系」かなと思いきや、とても繊細で大人な一品。塩にんにくで、ふんわりとした上品なニンニクの香りに、フルーツガーリックで味に深みが付きます。花びらのような焼きパイナップルは、肉の消化を助ける働きをするそうで、これも女子に優しい心遣い。さすがシェフ!(笑)

 

綾部市古屋(こや)地区の新製品、特産とちの実の焼酎「栃神(とちがみ)」も試飲

 

この日は、平均年齢90歳の3人のおばちゃんたちが事業を続ける、綾部市の水源の里・古屋(こや)の渡邉和重自治会長から、5年がかりで完成された、特産とちの実の焼酎「栃神」の差し入れがありました。

樹齢千年を超える木もあり、1,000本以上のとちの木が群生する、神々しく自然豊かな古屋地区。特産のとちの実でおかきやクッキーを製造する先駆的ちーびず自治体です。製品はちーびずプラザでもときどき販売。ブログでもご紹介し、焼酎の完成を、私たちも心待ちにしていました。

口に含むと、とちの香りが広がる、優しいお味の焼酎。

古屋のちーびずさんらにあやかって長生きできそうで、ありがたくいただきました!また、現地にもお邪魔したいと思います。

 

試飲や試食だけでなく、各地でがんばる人とつながることができる「ちーびずちょい飲み試食交流会」

9月の第2水曜が最終の予定ですよ。ご参加、お待ちしています。

この記事のちーびず団体

chii-information
〒6008137 京都市下京区十禅師町201-3
TEL:075ー352ー6666
営業時間15:00〜22:00
Mail:info@kyotobeerlab.jp
村岸 秀和
村岸 秀和
chii-information
〒6292243 宮津市字難波野335-12
TEL:0772-27-0141
対馬 則昭
対馬 則昭

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堤明日香
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京都府南部、山城地方のちーびずを応援しています!地域の美味しい食材、大切に遺していきたい地域の宝(人)を見つけ出すことが得意です。ちーたびやマルシェの実践回数、情報も豊富。山城地方でちーびずにチャレンジしてみようかな、と言う方、是非一緒に盛り上げて行きましょう!
山城ごはん、ホームページはこちら:https://shop.yamashiro-gohan.com

コラボ推進員

蒲田充弘
京都府の北部を中心に様々なちーびず団体のコラボレーションを推進しています。