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京都ちーびず、ちょい飲み試食交流会、こっちも楽し!
この記事に登場するちーびずさん
松尾 浩久さん(特定非営利活動法人HEROES)
松尾 浩久さん(特定非営利活動法人HEROES)京都市上京区の障害のある方の福祉就労・日中通所施設HEROES(ヒーローズ)。西陣麦酒を醸造しています。
佐藤 則子さん(割烹さとう)
佐藤 則子さん(割烹さとう)福知山市大江で親しまれる「割烹さとう」の女将。地元「毛原の棚田」のお米でつくるどぶろくが全国どぶろくコンテスト最優秀賞受賞!
相楽 愛子さん(三色スミレ)
相楽 愛子さん(三色スミレ)南丹市美山で15年ほど前から食の宅配。事業所も工事現場も畑も配達先。人気のおばんざい真空パックの販売も開始。

まずは、ちーびずの宝物「ストーリー」を聞くことから

京都府全域版の「京都ちーびず応援カフェ」が大盛況に終了した日、その勢いのまま、夕暮れ時からは、場所を府庁生協のサロンに移し「京都ちーびず応援Bar(バー)」と題したちょいのみ試食交流会が開催されました。

アルコールの試飲がある交流会は、ちーびず始まって以来の試み。地酒、ビール、どぶろく、ワイン製造事業所が地域づくりとタイアップされることも多く、なかなか入手困難な地域限定品の試食もしてみたい、との要望を受けて開催。

とても楽しみ!

 

NPO法人HEROES「柚子を使ったクラフトビール『柚子無碍(ゆうずうむげ)』」(京都市)

アピールのトップバッターは京都市で作られるビール、西陣麦酒醸造長の松尾浩久さん。

自閉症の障害のある方々の仕事作りとして、ビール醸造を始められました。作業を集中して丁寧にこなされるので、おいしいビールができるとのこと。柚子の酸味とIPAの苦味が爽やかなビールだそうで。。。楽しみ!

割烹さとう「鬼ババァーのどぶろく」(福知山市)

割烹さとうの女将・佐藤則子さん。酒呑童子で有名な福知山市大江町、毛原の棚田のお米でつくるどぶろく。全国どぶろくコンテストで2年連続日本一を獲得!

「鬼ババァがつくるんやもん、おいしいよ~」と佐藤さん。ちょっと怖いのかしら、と思いつつ、数量限定のため、デパートのイベントでもすぐ売り切れるし、普段は、丹鉄・大江駅近くの事業所・割烹さとうでしか手に入らない!と聞くと、これは飲んでおかねば、です!

蒲井・旭活性化協議会が運営する「風蘭の館」の牡蠣(京丹後市)

牡蠣小屋&シーカヤックでまちおこしする京丹後市久美浜町蒲井・旭地区。地域拠点の飲食・宿泊所「風蘭の館」で、管理人をされている浜上誠さんが、自慢の牡蠣を披露。

食べ放題の牡蠣小屋は、2年前のオープン初年度から4千人以上が訪れる人気。冬のイメージが強い牡蠣ですが、久見浜湾で養殖される牡蠣は、3~5月の産卵期前が大きくて身もぷりぷりして一番おいしい時期とのことで、とても期待大です。

また、昨年の現地応援カフェの提案を受けて開発された、牡蠣殻を利用した肥料「牡蠣の愛(めぐみ)」も、今や大人気です。

三色スミレの、真空パックの『おばんざーい』(南丹市)

三色スミレの代表相模愛子さんからは、『三色スミレのおばんざーい』の試食アピールです。

南丹市美山町に普段使いできる飲食店が少ないこともあり、15年前にお弁当の宅配をスタート。昨年からは利用者のニーズを受けて、お弁当で人気のお惣菜の真空パック販売を開始されました。無添加、できるだけ美山の食材を使うなど、安心してお母さんの味を楽しんでいただけます。地域で試作・試食を繰り返してつくられたお総菜です。

丹後のオーガニック野菜をちーびず調味料で、土煮?!

応援カフェでも大好評のご講演をいただいた対馬シェフは、応援バーではその腕をふるっていただきました!!シェフのお話でびっくりだったのが、「オーガニック野菜の土煮」。カニやタコを海水で茹でる様に、オーガニックの土で育った野菜はその土と水で野菜を丸茹でにすることで、旨味が増すんだとか!土を入れる事で沸点が120度まで上がるのもその理由の一つだそうです。これも、楽しみです~!

野菜には、ちーびず調味料のオイルサーディンペーストにマヨネーズを合わせたソースを出してもらい、なるほど、のお味でした。サーディンペーストって、こうやって使うんや!

出展団体さんのちーびず製品アピールタイム。それぞれの製品への思いやストーリーって本当に大事ですね!さらに、試飲、試食が楽しみになったお話ばかり!

そして、しばし歓談、交流、試食、試飲!

夕方からの部にご参加の皆さんは、「ちーびず」実践されていたり、「ちーびず」ファンだったりと、かなりディープです。他の方のお話も、本当に真剣に聞いておられ、また打ち解けるのも早い!

ゆずクラフトビール「柚子無碍」。爽やかでフルーティな苦味がいくらでも飲める感じです。

京都かめよしの「ナチュラルポップコーン」。京都市左京区広河原で、無農薬のとうもろこしで作られた自然派ポップコーンに、塩や山椒、とち蜂蜜など京都各地のこだわりフレーバーが美味。

丹後のばら寿司!甘い鯖のそぼろが懐かしい味です。

キターーーー!風蘭の館さん、牡蠣の酒蒸し。大振りで、食べ応えも味も期待以上!

最初は、一人3つまでだったようですが、途中から何度もお替わりに行く人もあったりして。。

三色スミレさん「真空パックのおばんざい」は、からだに優しいおつまみ。どれも、しっかりダシの味がしみています!

京丹後のフルーツガーリック!このまま塩をつけていただくのが一番!

 

そして最後に、多忙な山田(前)知事も、ご参加!

おいしいお料理を楽しんだり、記念撮影にも気軽に応じていただいたり。ちーびずならではの「交流会」になりました。「ちーびず」継続には、「自分が楽しい」ということが一番!。そして「共有できる仲間づくり」がとっても大事なんだなと、この楽しい交流会を通じて感じることができました。この場から、また新たなコラボや取り組みが生まれるかも~!皆さん、これからも「京都ちーびず」にご注目いただければと思います。

 

この記事のちーびず団体

chii-information
京都市上京区竪門前町414 西陣産業会館115
TEL:075-366-3627
FAX:075-366-3628
営業時間09:00〜17:00
定休日: 土曜日 日曜日
Mail:heroes.npo@gmail.com
松尾 浩久
松尾 浩久
chii-information
京都府福知山市大江町河守1847
TEL:0773-56-0066
定休日: 不定休
佐藤 則子
佐藤 則子
chii-information
〒6010762 南丹市美山町鶴ヶ丘溝ノ下タ10-1
TEL:0771-76-9070
定休日: 日曜日 土曜日
相楽 愛子
相楽 愛子

ちーびず推進員メモ

渡辺 典子
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三児の母ちゃん並びにフリーのデザイナーをしています。お話をたくさん伺って、その地域や人の「思い」を「見える形」「伝わる物」に変換していくことを生業としています。推進員活動では、ちーびずのPR・広報をがんばります!