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2017年10月17日 | ちーびず ちーびず製品
防災の備え。ふっくらおいしい缶入りパン。超オススメの非常食!
この記事に登場するちーびずさん
池田 義彦さん(社会福祉法人みやこ 缶入りパン製造センター)
池田 義彦さん(社会福祉法人みやこ 缶入りパン製造センター)缶入パン製造センターの広報・営業ご担当。精力的に近畿圏内に商品をご紹介されています。

見つけました!!

「社会福祉法人みやこ」が製造する「おいしさ缶入りふっくらパン」。。。略して「カンパン」

防災用備蓄の紹介ですけど、「乾パン」じゃなくて「缶パン」です。

 

そうそう、、、防災用の備蓄食品といえば、思い浮かぶのが

乾パン!

でもねぇ、、なかなかこれが、、、

まぁ何というか好き好んでは食べる感じじゃぁないんですよねー。(乾パン好きの方、すいません!あくまでも個人の意見です!)

何でかって?「パン」なのに絶対パンじゃないんですよ!パンのくせに!

まぁ、そんなことを言っていても仕方がないですね。9月に発信した(株)カスタネットの防災に関するブログでも書きましたが、防災用の備蓄食品というのは実際には災害時に現地では食べられていないとのアンケート結果があります。気持ちの問題もあると思いますが、やはり僕がもしも、と想定してみても、非常時だからこそ普段から食べているようなものを食べて少しでも平常心を取り戻したい、という状況だろうなと思います。

と言うことで、パン好きに贈る、ちゃんとした防災用パン「缶入パン」

先の(株)カスタネットの植木社長に教えてもらって、ファンになりました。

缶入パン、読んで字の如し、缶に入ったパン。

ぱかっと開けると、

パンが、、

一つ、、いや二つ入っています!

中身なんですけど、マフィンに見えますが、食べた感じはロールパンのような感覚で、、、「美味しいやんこれ!」とつぶやいてしまうこと間違いなし。

缶入りなんですけど、それを感じさせない「パン」ですねー。僕も昼食を食べ損ねた日につまんでみました。二つ食べたら結構お腹いっぱいになります。

ボリューミー。味はレーズン・チョコチップ・コーヒーナッツの三種類なので色々試せますよー。

 

一缶380円です!5年ももつんです!

 

全国でも数箇所のみで製造している缶入パン

社会福祉法人みやこは障害のある方々と一緒に様々な事業に取り組んでおられます。缶入パンは元々、名古屋の社会福祉法人が開発されたものですが、障害者の仕事場を広げたいとノウハウの提供を受けて、2008年にパン製造センターを京都市中京区壬生にオープンして製造販売されています。

センターの池田にお話をお伺いしました。

「非常食にどうぞ、と、アピールしつつ販売を開始したものの、当初はそんなに関心を持ってもらえませんでした。しかし、東日本大震災を契機に一気に注目度が高まり注文が増えました。被災地へ送られたり会社の備蓄用として購入されたり」まさに、防災備蓄品にぴったりですね。

「長期保存もできるし、会社の記念品やギフトとしても活用されています。まだまだ知られていない商品なので、贈られて食べてみて納得されるようです。送り主から防災の重要性の思いも伝えられるし、いろいろ活用して欲しいですね」。

自治体・企業・団体などからまとまったオーダーが入ることも、増えているそうです!缶のラベルもオーダー可能です。結婚式の引き出物や、企業の展示会のプレゼントとして使っている例も紹介していただきました!

次々の注文で、製造に追われるうれしい悲鳴

取材の日も、パン作りに追われてはりましたが、撮影も快く応じていただきました。午前中はパン作り、午後から配達に出られるそうです。

利用者の方も、災害時に役立つパンの製造については「やりがいを感じる」との声をいただきました。販売数が伸びて、様々なお客様にご利用いただいていることもその一因だそうです。利用者の方、それぞれの一押しの味も違うそうですよ!

ふっくらパンは、高齢者や小さな子どもにも大人気で、近くの病院の売店でも普通にパンとして購入されているようです。まさに普段使い!一度お試しください。

この記事のちーびず団体

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池田 義彦
池田 義彦
井上 淳
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いのうえと申します。二代目ちーびず推進員の一人ですが、推進員の中でも下っ端を自負しております。お仕事は幅広くデザインのことをかじっております。両親は九州と中国地方出身、私は京都府出身京都市在住。実は、遊牧民のような出自のせいか、京都府各地のことはよく知らないことばかりなのです。。。