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2016年12月12日 | ちーびず
山陰海岸ジオパーク、かまい海岸シーカヤック倶楽部をオフシーズンに訪れてみた。
この記事に登場するちーびずさん
酒井 良則さん(蒲井・旭活性化協議会)
酒井 良則さん(蒲井・旭活性化協議会)地域住民参加のワークショップを複数回開催し、27年10月に「蒲井・旭地区むらづくり計画」作成をお手伝い。 指定管理する「風蘭の館」(宿泊・飲食・体験施設)を核とした、地区住民一丸の事業展開を先導しています。
古橋 五郎さん(風蘭の館(蒲井・旭活性化協議会))
古橋 五郎さん(風蘭の館(蒲井・旭活性化協議会))協議会会長。風蘭の館の運営や、シーカヤック&牡蠣小屋のまちおこしに奮闘中。
浜上 誠さん(風蘭の館(蒲井・旭活性化協議会))
浜上 誠さん(風蘭の館(蒲井・旭活性化協議会))協議会運営。「風蘭の館」管理。牡蠣小屋も運営。自身もシーカヤッククラブのインストラクター。

推進員井上です。

日に日に寒くなる今日この頃、南国に逃げたいですねぇ。

南国といえば青い海とすげぇ楽しい何か。です。

そう、こんな感じの。。。

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青い海、はしゃぐ人達。あ、これは完全に私の妄想でした。

でも、実は京都府内で楽しめるんです!夏にね!

さすがは南北に長い京都府。
もちろん南じゃなくて、北の端久美浜ですが。さらに久美浜の北の端っこ、久美浜町蒲井ですが、、

実際にはこんな感じ。山陰海岸ジオパークの一角で、シーカヤック!(写真お借りしますー。)

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なんて楽しそうなんだ。
どうです!行ってみたいでしょう!夏に!

 

1、冬はなんと!

ま、ちーびず取材班がお伺いした時期は11月と、泣く子も黙る日本海がその片鱗を見せはじめていた時期でしたので、海はグレー。海遊びはできない感じでした。

さすがにそれは予想できましたので、まぁいいんですけど、ここまでグレーかなぁ。

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上の写真と違いすぎるんですけど。笑
同行の丹後地域在住の蒲田推進員によると、「冬の日本海は耳ちぎれるか思うぐらい風も波もえげつないでー」ということなので、シーカヤックをやりたい人は夏!夏だ!

冬はしぶきがもぅ、、やばい。。。触るな危険。

まぁ、そりゃそうか。考えればわかるわ。

 

でもでもでもでも、冬はなんと牡蠣小屋をオープンするのだとか!

カキ小屋!

カキ小屋!

何だと!今すぐ食えんのか!それ!

オープンを待つカキ小屋内

オープンを待つカキ小屋内

はい、準備中でした。と、いうか、今年施設を揃えたばっかりで、営業も初めてナンダッテー。

絶対に戻ってきて食ってやる!2016年12月11日オープン!!

 

2、実は過疎の村

ちょっと真面目ないつものちーびずブログ的なことを書きます。この地域、京丹後市久美浜町蒲井・旭地区は、久美浜の北端に位置し、世帯数26、人口は60名程度の村。

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魅力的な自然や風景があるのは解っていながらそれを活かす方法に悩んでおられました。このままではいかん、ということで70〜40歳代が中心となって地域を盛り上げる活動を始めたそうです。

行政に地域を活性化する全てをお願いしていてはスピードに問題がある、ということでできることは自分たちで進めるのが蒲井・旭流。実は前述の牡蠣小屋も地域の方々の自作というので驚きです。

そんなメンバーがこの地域の自然を体感いただこうと今年始めたのが、「かまい海岸シーカヤック倶楽部」。シーカヤックで海に繰り出し、山陰海岸ジオパークを体験できるのが魅力。ホームページやFacebookでの単発の告知だけだったにも関わらず初年度から順調な集客を誇っているそうです。シーカヤックの5人のインストラクターも全て地域のメンバー。わざわざライセンスをみんなで取りに行ったそうで、その努力に頭が下がります。

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カヤックや、その他設備を助成金で購入。

地域の人たちだけが知る魅力を地域の人たちがインストラクターとなって案内してくれるシーカヤックツアー。個人でも利用したいと思わせる魅力的なちーびずですねぇ。

3、多分来年あたりは、、、

拠点になっている風蘭の館では宿泊も可能。旭地区に民宿もあり。多分、来年あたりは夏も冬も人気のスポットになってるんじゃないかな。利用するなら早めに予約しておいた方が無難かも。。

交通の便だけが問題なのですが、京丹後大宮までは高速道路が伸びたし、今計画中や事業化している峰山や網野までの高速が完成したらもっと久美浜にも行きやすくなるはずです!

オフシーズンということで、日本海の厳しい気候の中で暮らす過疎の村の厳しさを感じました。でも、春の陽光が差すように、地域の人達が一歩踏み出せば地域が変わる可能性を感じた取材班でした。

この記事のちーびず団体

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〒6293424 京丹後市久美浜町蒲井518-1
TEL:0772-83-1033
酒井 良則
酒井 良則
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井上 淳
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いのうえと申します。二代目ちーびず推進員の一人ですが、推進員の中でも下っ端を自負しております。お仕事は幅広くデザインのことをかじっております。両親は九州と中国地方出身、私は京都府出身京都市在住。実は、遊牧民のような出自のせいか、京都府各地のことはよく知らないことばかりなのです。。。

コラボ推進員

蒲田充弘
京都府の北部を中心に様々なちーびず団体のコラボレーションを推進しています。