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2016年11月09日 | ちーびず ちーびず製品
新鮮な牛乳を使ったアイスが人気の丹後ジャージー牧場、ミルク工房「そら」さんに、アイスを食べに行った。
この記事に登場するちーびずさん
平林 衛さん(丹後ジャージー牧場 ミルク工房そら)
平林 衛さん(丹後ジャージー牧場 ミルク工房そら)酪農家に「楽農」のイメージを!牛乳をいただくことは、牛の命の一部をいただくことというメッセージをミルク工房そらさんを舞台にカジュアルな形で発信し続けています。

「人気のアイスを食べに行くだけ」という言葉に騙されて同行したらがっつり取材でございました。

美味しい牛乳とアイスを堪能できて、素敵なお話をお聞きできたから良いんですけどねー。

でも本当に美味しいのでこのアイス食べてみてほしいです!

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自家製栗のアイスをいただいたんですが、、、って栗すごい入ってる。半分丸ごと入ってるよ栗。入りすぎて栗がゴリゴリ言うわ。牛乳感も濃くて、バリ美味しいです。

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もうここで終わってしまいたい今回のブログですが、絶対怒られるので、もうちょい書きます。

 

平林一家の暖かさに触れる。

今回お話をお聞きしたのは家族で経営されている「丹後ジャージー牧場」、「ミルク工房そら」さんの中で、平林主任(息子さん)です。

実はその前に10月初旬に久美浜でちーびず応援カフェが開催された際に平林さん(お母様)と初めてお会いし、今回同行のちーびず関係者の方々がアポイントを取っていただいたのですが、うまく取れていなくて、いきなりの訪問みたいな形になりました。

いきなり訪問。そして、取材させて欲しい、食わせて欲しいと言う我々。でも平林さん、笑顔でめっちゃ親切に対応いただきました。ものすごいいい人。そういえばお母様も「めっちゃいい人」という感じやったです。(もちろん、アイスは購入しております!)

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酪農を続けていくことで、牛と共存するありがたさを伝えたい

丹後ジャージー牧場さんは久美浜でも少なくなり、丹後全体でも5件あるかないかの酪農家さん。数年前から有名だそうで、アイスを食べに立ち寄られるお客さんで、ど平日のこの日も賑わっておりました。

 

何よりも地域に繋がりながら酪農を絶やさず続けていくことで、牛乳を飲むということは牛の命の一部を分けてもらっているのだということを共有していきたいというのが理念。

その理念は、施設にも表れています。入り口を入れば人より先に出迎えてくれるのは牛。「ミルク工房そら」さんはその先にあります。当然のことながら「そら」さんの中にいても若干牛くさい。でもそれが牛と共に生きて、牛の命をいただくってことなんやなって実感します。

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6次産業化への挑戦が「そら」を生んだ

「ミルク工房そら」ができたきっかけは、牛乳から製品まで一貫して提案するような施設を作ることで、本業を継続していきたいという想いからだそうです。「そら」を目がけて来ていただける方々にも牛と少しの間同じ空気を吸い、丹後ジャージー牧場さんの想いに触れて欲しいというのが、平林さん達 丹後ジャージー牧場さんの想いなのです。

「そら」さんの現在のしつらえは平林さん(息子さん)がプロデュース。数年前にイタリアで勉強したという平林さんは酪農の地位が高いことに衝撃を受けたそうです。日本に帰ってご両親の「酪農を楽農にしたい」という想いに共感し、それを表現する「バル的なカフェ」を牧場の敷地内にある「そら」さんに作っておられます。

「酪農の地位を向上したい」という平林さんですが、本当にこんなお洒落なカフェを経営するのが酪農家さんだったら従来のイメージ変わりますね。。。

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揺るぎない理念

何はともあれ、今回平林さん一家率いる「そら」さんとお知り合いになれて、ご紹介できたのは個人的には嬉しいです。少しずつ有名になっている今でもちゃんと理念を共有し、酪農のこと、地域のことを想いながら牛と共に生活している。その根本が、揺るぎなく社員の中で流れているのだなぁと感じ、感動しました。

 

久美浜シリーズ疲れた、と思っておりましたら、今回は完全にご褒美的な取材でございました。

アイス目的で来た私にはちょっとお恥ずかしいような、感動的なお話もお聞きできたし。

あ、そらさんの製品についてはまた後日記事を書きたいと思います!

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今イチオシというミルピス。有名なカ○ピスのような感じですが、非常に牛乳感が強いです。

この記事のちーびず団体

chii-information
〒6293441 京丹後市久美浜町神崎411
TEL:0772-83-1617
営業時間10:00〜17:00
定休日: 木曜日
平林 衛
平林 衛

ちーびず推進員メモ

「そら」さんのように既にメディアに取り上げられているような方々でも、地域に対する想いを持って活動されている方々を「ちーびずさん」として是非紹介させていただきたいと思っております!
井上 淳
by
いのうえと申します。二代目ちーびず推進員の一人ですが、推進員の中でも下っ端を自負しております。お仕事は幅広くデザインのことをかじっております。両親は九州と中国地方出身、私は京都府出身京都市在住。実は、遊牧民のような出自のせいか、京都府各地のことはよく知らないことばかりなのです。。。

コラボ推進員

蒲田充弘
京都府の北部を中心に様々なちーびず団体のコラボレーションを推進しています。

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