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2016年11月08日 | ちーびず
木津温泉駅前に地域の賑わいを。「ふるさと未来ステーション」さん
この記事に登場するちーびずさん
森田さん(新月カフェ)
森田さん(新月カフェ)ふるさと未来ステーションでイベント時などにオープンする新月カフェのオーナーさん。野菜たっぷりのランチをいただけます。

京丹後は遠い。。。

京都市内中央部から宮津まで京都縦貫で2時間程度と近くなったとはいえ、さらにその先の峰山とか久美浜とかはもう一段階遠いですねー。先の先まで高速が通って欲しい今日この頃。

まぁとはいえ、京都でも日本海側に開けた景色など、他では見ないような景観は魅力的ですし、食べ物は魚介・肉・野菜、どれをとっても美味しいに違いない。「遠い遠い」とブツブツ言いながら、毎回訪問が楽しみな地域でもあります。

そんな、京丹後網野。特色あるその地域を愛する人達がもちろんおられます!と、いうわけで個人的に何回かに分けてこの地で頑張るちーびずさんをご紹介します!

今回は「夕日ヶ浦 木津温泉駅」の近くで頑張っておられる「ふるさと未来ステーションさん」。

駅前に地域の賑わいを。「ふるさと未来ステーション」さん

ふるさと未来ステーションさんの活動には地域の紹介が大事だと思うので、ご紹介しておきます。

夕日ヶ浦は言わずと知れた温泉地で、個人的にも大好きな、日本海に落ちる夕日が素敵な景勝地ですが、この地を訪れる観光客が丹後鉄道で降り立つのが「夕日ヶ浦 木津温泉駅」です。

この駅前は実は木津温泉という温泉街で、少しぶらりと歩くとそれっぽいというか、雰囲気のある場所です。ただ道路網の発達からか、電車を利用する方は一日に100名程度。過疎化や利用者の減少によって、少し寂しい感じは否めません。「月庭」さんは10年ほど前に開業された旅館だったのですが、3年ほど前に旅館業をやめられました。そこで、その建物を地域活性に活かす取り組みを始めたのが「ふるさと未来ステーションさん」です。

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立地の良さ・建物としての雰囲気が魅力の月庭さんは、施設として魅力的なのですが、一団体で運営するには費用面で難があり、起業直後の団体など、小規模の団体が集まって「ふるさと未来ステーション」を立ち上げ、事務局がこれを管理しています。

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「ふるさと未来ステーション」さんの活動のうち大きいのは第4土日月に開催するマンスリーイベントの開催。もともと宿泊施設だったことを活かし、建物内の各部屋で小規模の団体が物販や展示会などを行うこのイベント。

私たちが取材で訪れた日はちょうどこのマンスリーイベントの最終日、月曜日でしたが、駅前の寂しさとは違い、この建物の中だけが地域の方々で大賑わいでした。こうやって皆が力を出し合い、地域に賑わいをもたらしているわけです。

建物内ではイベント時と週に何回か森田さんがカフェを開催しておられます。2階で各店舗に立ち寄ったイベント参加者が1階でランチを食べて帰られます。地元産の野菜たっぷりのランチが人気。素朴な味ですが、美味しい。この日も平日にも関わらず女性客が大勢おられて、森田さんは大忙し。こうやって女性を中心に地元の方が集まれる場所を作っているのですね!

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めっちゃ大きな梨が6個で1200円で売っていた。。。しかも飛ぶように売れていた。。。「ふるさと未来ステーション」に行けば何か楽しいことがあったり、美味しいものがGETできる、そんな感覚が地元の人にも広まりつつあるのでしょうね。

しかし、後で考えたら、何故買って帰らなかったのか。。。

この記事のちーびず団体

chii-information
〒6293241 京丹後市 網野町木津25
TEL:090-9693-0060
森田
森田
井上 淳
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いのうえと申します。二代目ちーびず推進員の一人ですが、推進員の中でも下っ端を自負しております。お仕事は幅広くデザインのことをかじっております。両親は九州と中国地方出身、私は京都府出身京都市在住。実は、遊牧民のような出自のせいか、京都府各地のことはよく知らないことばかりなのです。。。

コラボ推進員

蒲田充弘
京都府の北部を中心に様々なちーびず団体のコラボレーションを推進しています。